防水

バルコニー・屋上防水工事「入り隅・出隅の重要性」

防水
この記事では、屋上やバルコニーの防水工事を施工する際に必ずやっておきたい重要な工程を紹介します。 この一手間を加えることで防水効果を高めることができます。

入り隅・出隅とは?

入り隅(いりずみ)とは、二つの壁が内向きに入りあってできる凹になっている角のことで、逆に出隅(でずみ)とは、二つの壁が外向きに出あってできる凸になっている角のことです。

防水は伸縮性があるため図面の箇所を防水剤を塗る前に補強することで防水性を高めることができます。

 

防水工事との関連性

一戸建て住宅やマンションの至るところに入隅と出隅がありますが、その部分自体が振動や地震などの影響でひび割れが発生しやすい場所になり、経年によって大きなひび割れになると、躯体の内部にまで降雨水などが浸入し建物が傷んでしまう原因となるので、防水工事を始める前に施工箇所を全て確認し必ず補強する必要があり重要な

防水工事では、様々な場所を行いますが、入り隅や出隅の補強は屋上やバルコニーの他、庇や窓の面台など様々な防水箇所でコーキングや補強テープなど使用し施工される工程です。

幅を広くするほど防水性が強化されます。

 

まとめ

平場(土間)と立ち上がり(側面)が向かい合った角、入り隅の部分にはコーキングや補強テープを使用して施工することにより建物の揺れや振動に対して影響を受けやすく漏水から守るための補強工程です。

防水の完璧かつ確実な品質を提供、また、求めるならばこの工程は絶対に行いましょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました