熊「冬眠の眠りに不法侵入男性2名襲われ怪我」恐怖に凶変目覚し調査

3月31日午後20時30分頃、札幌市・西区山の手の三角山の西側頂上付近で熊の巣穴を調査に行っていた男性2人が熊の冬眠を目覚めさせ襲われて怪我をした。

警察の調べでは、2人を襲ったクマは1頭で、体長は2メートルほどだそうです。

 

熊に襲われた経緯

2人は自然環境の調査などを担うNPO法人の専門家で、職員と冬眠中の熊を調査、確認のため巣穴に近付いた時、出てきた熊に47歳の男性が襲われた。後ろにいた58歳の男性がクマスプレーを噴射しましたが、襲い掛かってきた熊に47歳の男性が頭を噛まれ、58歳の男性が右腕を噛まれそれぞれ怪我をした。

熊は2人を襲った後、そのまま林の中に逃げていったそうで、熊も冬眠中からの目覚めでかなりビックリしたと思われる。

春になると、熊が冬眠から目覚め食べ物を求めて山の中を活発に行動し始めるので、山に入る時は十分注意しなければなりません。

この時期に、熊の巣穴の生態調査をわざわざ危険性がある所に行かなくてもって思いました。

2人は自力で下山し、病院に搬送され、命に別条はないが怪我の状況は重症だそうです。

本来おとなしい動物だそうで、人と距離をおいて生活していて人と突然出遭うと驚いて自己防衛にはいるらしく人を襲うことがあるようです。野生の熊だけに全然おとなしいイメージないですけどね。

 

札幌市と北海道立総合研究機構は猟友会のハンター8人を伴い、1日午前6時から現地調査をしたところ、午前7時45分ごろ巣穴にいる子熊2頭を発見、巣穴を出入りする様子もあったそうです。母親は巣穴に潜んでいるようです。

子グマ2頭が発見された巣穴(画像提供:札幌市)

熊はまだ巣穴にいる可能性があることから、札幌市などは登山道を閉鎖し山へ近づかないよう注意するよう呼びかけている。

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