コーキング

コーキング打ち替え工事に必要な道具

コーキング

皆さんが、今お住まいの自宅って維持され守られてますか?

この度、自宅の外壁のコーキングを自分で打ち替えようとお考えの方は、一般の方でも施工をスムーズに取りかかれるよう必要な道具を紹介します。さらに、仕上げる時の万能ベラの作り方もお教えします。準備の際、参考にしてください。

あなたも今日から専門業者になるんです!

 

カッターナイフ

「カッターナイフ」

古くなり劣化した既存のコーキングを撤去する際、切り込みを入れる時に使用します。

 

「T字カッターナイフ」

普通の「カッターナイフ」より力が入り撤去する際切り込みを入れやすいです。

 

ラジオペンチ

撤去の時、切り込みを入れたコーキングを引っ張り出したり、ゴミやかすを取る時に使用します。

 

マスキングテープ

「サイディングボード外壁用粗面マスキングテープ」

貼り付け面がゴム系接着剤になっているのでプライマー負けせず、剥がす時に切れにくく、糊残りもしない柔軟性のあるボードになじみやすいテープです。さらに、凸凹の激しい外壁にも対応できるタイプ「超粗面マスキングテープ」があります。

ホームセンターやネット通販で購入可能。

📌 メーカーや素材によって金額が異なるので確認の上ご購入ください!

 

「コンクリート用マスキングテープ」

凸凹が無いほとんどの外壁に対応可能な万能テープです。ただし、施工する場所や形、外壁の質や湿度によって種類があるので、いちばん合うタイプを選択するのが良いでしょう。

 

ボンドブレイカー・バックアップ材

「ボンドブレイカー」

2面接着施工に使用され、サイディングボードの外壁目地に使用されることが多いです。目地の浅い場所には必須アイテムです。

ホームセンターやネット通販で購入可能です。

「バックアップ材」

ボンドブレイカーと同様、2面接着施工に使用されると同時に目地に深さがある時にもしようされる。

バックアップ材は形も太さもさまざまです。施工場所の用途に合わせて図を参考にして使用してください。

 

プライマー用 刷毛

コーキング剤を密着させる為の接着剤を塗り込む為に使用します。

100円ショップやホームセンターで購入可能です。毛の柔らかい方が使いやすいです。

 

コーキングガン

一般の方でも操作が簡単で、1液成分用コーキング剤をはめるだけと至ってシンプルな「コーキングガン」です。

100円ショップやホームセンターで300円前後で購入可能ですが、ホームセンターの方が丈夫で長持ちするのでお勧めです。

 

 

コーキング仕上げ用 ヘラ

仕上げのヘラは、専門業者でも人それぞれに用途に合わせたヘラを自分で作り使用しています。ごく一部ですが僕も写真のようにいろいろなタイプのヘラを用意してます。

下の写真のようにホームセンターでも購入可能ですが、ここで僕が皆さんにいろいろな用途に合わせられる万能な仕上げ用ヘラの作り方をお教えします。

 

仕上げ用ヘラを製作するのに必要な物を準備して下さい。

仕上げ用ならしバッカーこれは、普通一般では販売してません。ネット通販で3mm厚、長さ1m、青ゴムのり付きで2600円前後します。僕が扱った中ではいちばん使いやすく好きなのでお勧めします。

スパチュラ(ケーキ用)です。クリームを塗ったりするヘラです。ホームセンターでも購入可能ですが高いです!! 僕は100円ショップの物をよく購入してヘラを作るのでお勧めします。

他に必要な物は、ハサミとマジックペンとカッターナイフがあれば製作準備はOKです。

 

仕上げ用ヘラの作り方

まず、このスパチュラ、100円ショップで購入した物です。もう数年使い回ししてます。これを万能ヘラにしていきましょう。

最初に、先ほど紹介した仕上げ用ならしバッカー3mm厚の青ゴムを、ヘラに取り付けられるちょうどいい大きさにハサミでカットしてください。

次に、その青ゴムにヘラの形をマジックペンでなぞり書きします。その際かすれが無いようにはっきりと書き入れます。

こんな感じになります。

📌今からやることが一番大事です。

マジックペンで書いたラインをカットするのですが、マジックペンのラインの外側をカットしていき先端の部分はハサミを止めず一発切りしてください。

外側をカットする理由は、スパチュラに青ゴムを取り付けたとき、青ゴムがスパチュラよりはみでていることが大事で、それによりコーキングを仕上げると綺麗でなめらかな仕上がりになります。先端の一発切りは、先端のカーブの途中でハサミを止めてしまうと段差がでてしまい、仕上げた時にコーキングに段差ができ、硬化後傷のように見え綺麗な仕上がりになりません。この作業だけは集中してカットして下さい。

ここからはかんたんです。カットした青ゴムをスパチュラに貼り付けるだけです。

これで仕上げ用のヘラが完成です。どうでしたか? それほど難しいことではないかと思います。他には竹などでも作ることができます。

竹をカッターナイフで削り形を整えます。

後は、青ゴムをマジックペンでラインを書き貼るだけです。

これらのヘラがあるだけでも専門業者の気分になった気持ちになりますよね😊w

作り方を覚えたら、いろいろなタイプのヘラを製作するのも面白いのではにいでしょうか。是非、チャレンジしてみてください!

 

まとめ

これまで、コーキングの打ち替え工事に必要な道具など紹介してきました。あなた方が今お住まいの自宅を、地震の揺れや雨漏れから守り維持していく為に、今後、コーキングの打ち替えを考えている方、準備している方に参考にして頂き、少しでもお役にたてたらうれしいです。

📌 個人でコーキングの打ち替え工事をお考えの方は、高所の場合脚立やハシゴ等をホームセンターやレンタル会社での貸し出しをしている所もあります。900円/1日前後から貸し出ししているので利用しても良いかと思います。

📌 場所によってどうしても危険を伴うようであれば、必ず専門業社に相談することをお勧めします。専門業社に依頼した場合は、2〜3階一戸建ての足場組み立て約20〜30万前後、コーキングの撤去25000〜50000円/全体、コーキングの打ち込み900〜1500円/mが、大体の相場になってます。一戸建ての大きさや形、専門業社によって金額は異なるので十分確認するようお願いします。

あなたのお住まいがあなたの手で維持し守られ、良い環境の中で豊かな生活をしていかれることを願います。

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